皆さまからのお便り letters

父の願い≪林 和枝(娘)様≫

父は戦争経験者でした。戦地では大変な苦労をし復員しました。戦地での体験が根底にあり戦友が何人も亡くなり、父も撃たれ一年近 …

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第二の人生、エンジョイしていますように! ≪兵庫県尼崎市 G様≫

10年近く前、叔父が亡くなりました。叔父は、前日まで普通に仕事をしてご飯を食べ、いつも通り過ごしておりましたが、突然風呂 …

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「生命のバトンタッチ」をすれば、もっと優しい社会になるはず。≪神戸市兵庫区 尼嵜 領一様≫

平成25年1月4日に父は市民病院にて78歳で天国へ行きました。父は、とても優しく、面倒見の良い人でした。母を愛し、僕とい …

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真っ暗な世界から明るい世界になればどんなに嬉しいことでしょう。≪Y.H様≫

この度は、アイバンクの方が自宅まで感謝状をお運び下さいまして、又、仏様にもおまいり下さり有り難うございました。 このよう …

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献眼の勧め≪井原 弘志様≫

母の死(献眼当日のこと) この地方で言う松の内も過ぎた1月12日零時50分、私の母は行年百歳の天寿を全うした。住み慣れた …

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父の献眼を経験して≪兵庫県養父市 小畑 美由紀様≫

父が献眼に至ったきっかけは、私が参列した近所のおばあさんのお葬式でした。おばあさんは、誰かの役に立ちたいと生前から言って …

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自分一人だけの身体ではないと諭されました。≪小野 眞貴様≫

1965年、現在の日本アイバンク協会が設立したことを新聞で知った私の父である大橋 彦左衛門は、早速新聞社に手紙を書きまし …

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透明な光が見える喜びを知ってもらえるよう願っています。≪萩藤 貴久様≫

私ごとですが、父もある集まりで献眼のことを知り祖母、母に話し三人はすぐに進んでアイバンクに登録しました。その父も二年前に …

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