眼球提供について explanation

眼球提供は臓器提供とは違って血液型などの条件が厳しいものではなく、拒絶反応のリスクも低いです。
そのため、より多くの方へ希望をお届けすることが可能です。

point
1

年齢制限はありません

ただし18歳未満の場合は、両親の承諾と提供が可能かどうかの審議が必要になります。

point
2

目のお悩みがある方でもOK

近視・遠視・乱視、老眼、白内障、色覚異常でも、角膜が透明であればご提供いただけます。

point
3

提供後のお顔は
生前とほとんど同じ

摘出後、義眼を用いて瞼を閉じた状態でご家族のもとにお送りいたします。

※ご提供の際の検査後、感染症やガンなどが見つかった場合、死因が不明な場合、移植に用いられないこともあります
※ご本人の意思が不明の場合でも、ご家族の承諾で提供できます。詳しくはこちら

提供していただくのは、
「角膜のみ」ではありません。

当アイバンクでは、角膜のみを切り取って提供していただくのではなく、全眼球を摘出する形をとっております。

  1. ご遺体への影響を最小限にとどめるため。
  2. 角膜をなるべく良い状態で移植に繋ぐため。
  3. 角膜のみではなく、強膜(いわゆる白目の部分)もご提供していただくため。

移植によって取り戻せる「光」

視力が低下したり、見えなくなってしまう原因や疾患は様々ですが、
角膜の異常で目が不自由になってしまった場合、多くの方が移植によって視力を回復することができます。

外因的疾患

ウイルスや細菌の感染等により透明性を失ってしまったもの

遺伝的疾患

角膜の変成や変形等で、原因が遺伝的なもの

外傷によるもの

眼を傷つけるような事故、薬物の副作用など