見えない「アイ」に、
最後の「愛」の贈り物を。

日本には、角膜移植により視力を回復できる患者さんが多くいます。
少しでも多くの人の失った「光」を取り戻すためには、あなたの「愛」が必要です。
そこで、兵庫アイバンクは、角膜を必要とされる方と角膜を提供していただく方の
架け橋となり、眼球提供について知っていただくために活動しています。

TOPICS

活動情報

神戸市眼科医会北区講演会に参加しました

ライオンズクラブ国際協会335-D地区奉仕(GST)視聴覚セミナーに参加しました

紺綬褒章贈呈品を受けとりました

第22回日本組織移植学会総会・セミナーに参加しました

兵庫県福崎町より超低温冷凍庫の無償譲渡をいただきました

愛の光感謝の集い(京都:高台寺)に参列しました

ライオンズクラブ国際協会335-D地区年次大会にて募金啓発活動を行いました。

沖縄県アイバンク勉強会に参加しました

角膜カンファランス2024に参加しました

第46回 全国アイバンク連絡協議会に参加しました

第2回脳死下臓器提供手術室シミュレーション(神大)に参加しました

2023年度第2回西日本組織移植NWコーディネーター研修会に参加しました

「第24回神戸大学臓器移植フォーラム」に参加しました

第53回日本臨床神経生理学会シンポジウムに参加しました

熊本県移植医療推進財団研修会に参加しました

角膜センター・アイバンク(千葉県:市川市)へ研修に行ってきました

「第26回ドナーファミリーの集い®」に参加しました。

第77回日本臨床眼科学会 アイバンクセミナーに参加しました

神戸大学病院令和5年度法的脳死判定シミュレーションに参加しました

第59回日本移植学会総会に参加しました

第21回日本組織移植学会総会・セミナーに参加しました

ライオンズクラブ335-D地区奉仕(GST)視聴覚セミナー

西日本組織移植ネットワーク研修会に参加しました

神戸徳洲会病院臓器・組織提供シミュレーションに参加しました

(株)けやき感謝祭における啓発講演

2023年度 兵庫県院内コーディネーター研修会に参加しました

愛の光感謝の集いに参列しました

三田ライオンズクラブ結成60周年記念式典に参加しました

臓器移植研修(兵庫県立はりま姫路総合医療センター)に参加しました

脳死判定シミュレーション(神戸徳洲会病院)に参加しました

角膜カンファランス2023に参加発表しました

感謝状贈呈:溝上眼科

令和4年度兵庫県院内Co.研修会に参加しました

法的脳死判定シミュレーション(神大病院)に参加しました

献眼篤志家合同慰霊祭を挙行しました

「第25回ドナーファミリーの集い®」に参加しました。

国内初 献眼シュミレーション

兵庫県眼科医会創立70周年記念式典

公益財団法人兵庫アイバンク設立25周年記念講演会を挙行しました。

第3号 支援型自販機設置について

ライオンズクラブ国際協会335-D地区年次大会にて募金啓発活動を行いました。

角膜カンファランス2019

神戸アイセンター開設1周年記念講演会

北播磨総合医療センター病院フェスタ

10月10日は目の愛護デー

移植医療推進支援型自販機設置について

第2号 支援型自販機設置について

ライオンズクラブ国際協会335複合地区年次大会にて募金啓発活動を行いました。

三田ライオンズクラブより設立55周年記念事業として寄附金を賜りました。

ライオンズクラブ国際協会335-D地区年次大会にて募金啓発活動を行いました。

第1号 支援型自販機設置について

角膜カンファレンス2018に参加して

公益財団法人兵庫アイバンク献眼篤志家合同慰霊祭を挙行致しました。

ライオンズクラブ国際協会335-D地区年次大会にて募金啓発活動を行いました。

ライオンズクラブ国際協会335複合地区年次大会にて募金啓発活動を行いました。

ライオンズクラブ国際協会335-D地区年次大会にて募金啓発活動を行いました。

加古川東ライオンズクラブ例会にて「アイバンクについて」例会訪問をしました。

加古川中央ライオンズクラブより設立35周年記念事業として寄附金を賜りました。

たつの赤とんぼライオンズクラブより設立10周年記念事業として寄附金を賜りました。

「平成27年度公益財団法人兵庫アイバンク献眼篤志家合同慰霊祭」を執り行いました。

「姫路西ライオンズクラブアイバンク登録推進講演会」にて啓発活動をしました。

神戸灘ライオンズクラブの方々と「灘ふれあい秋祭り」にて啓発活動をしました。

幸せと光を取り戻すことのできる感動を
一人でも多くの方にお届けしたい

見えることが当たり前の私たちに対し、目の不自由な方たちはその当たり前を心の中で想像することしかできません。
人生の幕が閉じた時、あなたの瞳はそんな目の不自由な方の光となって、共に世界を見続けることができます。
今一度、「愛の贈り物」について考えてみませんか。